花粉症が辛い!檜(ヒノキ)の剪定と伐採について

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みなさん、こんにちは。合同会社kumaガーデンプランナーの伊熊です。

スギ花粉に続いて、来ましたヒノキ花粉です。春先の杉花粉から始まり、ヒノキ花粉症にも毎年悩まされています。。

耳鼻科で「何で植木屋やってるの?」と言われました(笑)

前回の杉につづき、今回は檜です。

ヒノキを知ろう!

ヒノキの特徴とは

スギは本州の福島県以南から屋久島まで分布する日本固有の種です。 スギの仲間で在り、年間を通じて葉を落とすことがない常緑針葉樹です。

なお、檜の花粉は、杉から約1ヶ月遅れの3月から5月頃にかけて放出させます。杉同様に私の鼻を毎年悩ませてくれます。。。(笑)

樹齢は長いもので2000年を超えるものもあり、樹高は50m、直径2m以上にまで達します。
大気汚染に強く、耐暑性、耐寒性にも優れている樹木です。

ヒノキというと浴槽や仏像などに使われているというイメージが強いのではないでしょうか?
成長が遅いので木目がすごく細かく、材に使用すると、上品な仕上がりになります。

耐久性が良い事から、優良な建築材とされており、
伊勢神宮や法隆寺などにも用いられています。

ヒノキは木目もいいですが、香りがすごく良いのも特徴です。
葉は殺菌効果、防腐効果があります。

ヒノキの剪定、伐採方法

ヒノキを放置すると

成長すると枝が横に広がり、全体的に縦長の樹形になります。
年数をかければ、かなりの大きさに成長するヒノキですが、根は浅いし、根が横に張るため、杉と同様、台風などの自然災害の時には倒れ、人や建物を傷つけてしまうケースがよくあるため、ニュースでも取り上げられることがあります。

そのような事態にならないためにも、剪定と伐採に分けて対処方法をご紹介します。

剪定について

ヒノキは強度の剪定を好まず、一旦大きくしすぎると、小さくするのが難しくなります。
樹幹内の枯枝は自然に落ちず、手入れが必要です。

剪定方法は3月から10月の暖かい時期に行います。
春に徒長枝を切り、枯れ枝を取り除く程度に剪定したほうがいいでしょう。

なお、不適切な時期に剪定すると、上手くいかず不格好になってしまうことや高い場所での作業は危険を伴うので、やってはみたが、危ないので伐採を考えられたケースは少なくありません。

伐採・特殊伐採について

そこで伐採です。

大きくなりすぎて管理が難しくなり、根もどんどん広がったなどといった場合、これが自宅周りや、近隣住民の方に被害が出るような規模であれば、台風による倒木等の被害を警戒し、手前味噌ですが、伐採を選択されることをおすすめします。

伐採方法は高所作業車やクレーン車を入れて行う通常の伐採と、私たちが得意とするような、ロープクライミング工法技術による特殊伐採があります。

伐採は、チェーンソーの扱いに技術が求めらる作業であり、伐り株の処分などといった手間も考えると、個人での対処は難しい内容となるため、我々のような専門家に任せて頂きたい内容となります。

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